西尾信用金庫に関する情報を数字で紹介します。
地域のみなさまに支えていただき、愛知県内の信用金庫で最も古い歴史を誇っています。
(2024年3月末)
一般的に規模の大きさを図る目安であり、全国254信用金庫の中で上位28番目の預金量です。
(2024年3月末)
企業の体力を示す代表的な指標であり、信用金庫は4%以上が必要とされています。当庫は愛知県内の信用金庫で一番高い数値となっています。自己資本総額は1,212億円と極めて健全な経営体質と言えます。
(2024年3月末)
預貸率は51.14%です。円滑な資金供給を行いお客様や地域社会に還元しています。
(2024年3月末)
1年間に得た最終的な利益は令和4年度、令和5年度と2年連続で愛知県内の信用金庫で最も高い数字となっています。
(2024年3月末)
51の営業拠点と本部で活躍しています。男性が371名、女性が360名と男女比はほぼ半々です。
(2025年)
完全週休2日制で、土・日・祝日は休日です。また、年末年始は12/31から1/3までが休日となっています。
(2023年度)
年次有給休暇は初年度から10日間付与されます。当金庫は年に1度、全職員が必ず5営業日、2営業日連続の休暇を取得するよう制度化しています。
(2023年度)
育児休業から復帰した職員は短時間勤務を申請して、ワークライフバランスのとれた働き方を実現しています。なお、当庫では育児短時間勤務が最長で小学校入学まで利用できます。
(2023年度)
営業店、本部、内勤、外勤すべての時間外手当労働者の平均です。ちなみに当庫では、出退勤管理はそれぞれの指静脈を登録して管理しており、時間外手当は1分単位で計算するなど、厳密な労働時間管理をおこなっています。
令和2年に愛知県内の信用金庫で初めて定年を60歳から65歳に延長しました。更に選択定年制を採用しており、自身で60歳~64歳の誕生月を定年とすることも可能です。
(2025年1月末時点)
支店長39名のうち、30歳代での就任が22名、45歳以下となると37名います。当庫では実力主義の人材登用がなされており、若くても能力や意欲に応じて相応の役職で頑張ることができます。