当庫について

理事長あいさつ

 

地域の皆さまのための信用金庫へ

 
イメージ:理事長  坂口 秀平 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申しあげます。
おかげさまで当金庫は創立94年目を迎えることができました。これもひとえに、地域の皆さまからの永年にわたる温かいご支援、ご協力の賜物と心から感謝申し上げます。
さて、昨年度は、12月以降、新型コロナウイルス感染症が瞬く間に全世界へ感染拡大したことから、世界経済は急速に悪化し、今なお予断を許さない状況にあります。 そのような中、わが国経済におきましては、消費増税や自然災害等による内需の落ち込みに加え、輸出におきましても米中貿易摩擦の影響等、海外の低調な経済活動等により低位に推移しました。 さらに新型コロナウイルス感染症拡大防止のため政府が発令した「緊急事態宣言」により、各種イベント開催や越県移動の自粛並びに海外渡航制限によるインバウンド需要の大幅な減少等、全国的に経済が停滞する状況となりました。 当飛騨地域の経済におきましても、各種事業者の営業自粛の長期化により売り上げが激減するなど、これまでに経験したことのない状況が続いております。一日も早い収束を願うばかりです。 このような状況下において当金庫は、役職員の感染防止策を図りながら金融サービスの提供維持に努めるとともに、いち早く「コロナ対策営業店サポートプロジェクト」を立ち上げ、本部・営業店が一体となってお客さまからのご相談に、タイムリーかつスピーディーに応じる体制を構築し積極的に対応して参りました。 今年度は『3カ年経営計画「価値連鎖の創造CVC」~地域・顧客・役職員・金庫の課題解決を目指して~』の最終年度にあたることから、さらなる金融仲介機能を発揮し、地域創生に主眼を置いた地元経済の活性化に積極的に取り組んで行く方針です。 かかる取り組みのもと当金庫は、国連で採択された持続可能な開発目標「SDGs」に賛同し、2019年10月に「SDGs宣言」を行うとともに持続可能な飛騨地域の実現を目指した「基本方針」を策定致しました。 これにより、経営理念への到達及び経営方針の実行に向けた事業活動を確実なものとし、「身近で相談しやすい、安心して頼れる地域のパートナー」として、役職員一丸となって努めてまいりますので、今後とも格段のご支援ご厚情を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

2020年6月 理事長 坂口 秀平

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