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K.S
渉外融資役席
2014年入庫
店舗全体の業績進捗を管理し、目標達成に向けて渉外担当者の営業活動をリードする渉外役席としての仕事と、融資管理における重要な折衝・各支援業務を担う融資役席としての仕事が渉外融資役席である私の仕事です。
渉外係のリーダーとして、店舗業績の進捗管理や部下の育成に取り組み、メンバーが無理なく力を発揮できる環境づくりに努めています。
特に、前向きに業務へ向き合える状態を保つことが大切だと考えています。例えば、外回りを担う職員はベテラン層が多いため、これまでの経験から営業の流れはしっかりと身についていますが、既存のスタイルにとどまらず、もう一歩踏み込んだ営業推進に挑戦してもらいたいと考えています。一方、若手職員は、まだ基礎知識も少ない状態からのスタートです。商品知識や手続きの流れはもちろん、お客様との折衝の仕方、商談の組み立て方といった実践的な部分まで、段階的に身につけてもらう必要があります。
メンバーそれぞれの成長段階に合わせて適切な支援を行い、自らの力で前に進めるよう見守り続けることが、私の重要な役割です。

CAREER 01
入庫9年目
入庫9年目に係長へ昇進し、さまざまな融資案件に携わりました。特に、渉外のリーダーとして部下との同行訪問を通じた指導にも注力しました。融資や資産運用の提案に不安を抱える経験の浅い職員に同行し、お客様への説明や申込書記入の進め方など、実務の流れを現場で丁寧に指導するよう努めました。
CAREER 02
入庫11年目
支店長代理として城西支店へ異動し、渉外融資役席を担当しました。初めての融資役席ということもあり、慣れない業務に苦戦しましたが、本部や保証会社とのやり取りなど、これまであまり経験のなかった業務に携わることで、多くの学びを得ることができ、自身の成長につながったと思います。
お客様から融資相談を受け、最終的に融資を実行させていただいた際に、「ありがとう」と感謝の言葉をいただけたときは、この仕事の大きなやりがいを感じます。また、新規のお客様に対して、融資支援ができたときも同じくらいやりがいを感じます。同様に、部下が新規案件の相談を聞いてきてくれたときももちろん嬉しいですが、特に、自分なりにお客様の状況を整理し、提案内容を考えている姿を見ると、教えたことが着実に身についていることを実感でき、指導者としての充実感にもつながります。
こうした経験は、私自身が初めて渉外役席を任された当時の学びや苦労とも重なり、部下とともに成長していく喜びを改めて感じる瞬間でもあります。


佐用支店に配属され、初めて渉外係として活動し始めた頃のことです。右も左も分からない中、上司や先輩方に基礎から丁寧に指導いただきました。渉外係には年齢の近い先輩が4名おり、相談しやすく、親しみを持てる非常に良い環境でした。信用金庫の強みである「Face to Face」を大切にする姿勢も、その先輩方から学んだことの一つです。お客様としっかり向き合うという精神は、この当時から私自身の営業スタイルの軸となっています。もちろん仕事ですので厳しさもありますが、人間関係の良さや職場の和やかな雰囲気は、入庫してからこの10年間ずっと変わらないと感じています。今は、当時お世話になった先輩方から受け継いだそのスピリットを、次の世代に伝えていくことが私に託されたバトンだと感じています。
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