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Y.K
支店長
1998年入庫
業務目標の達成に向けて、支店をひとつにまとめることが支店長の大きな役割のひとつです。自ら率先して動き、職員全員が高いモチベーションで業務を取り組める環境づくりに努めています。あわせて、目標達成の過程で職員一人ひとりが成長できるようサポートすることも大切にしています。
与えられた人員で業務目標を達成することはもちろん重要ですが、若手職員の教育や、これからさらに上を目指して成長していこうとする職員のサポートなど、人材育成も支店長としての大切な役割だと感じています。
特に、入庫したばかりの新入職員は右も左も分かりませんから、年齢の差に関係なく、こちらから積極的に話しかけていくことを意識しています。私が特に大事にしているのは、「良好な関係性を築くこと」です。一方的に思いを押し付けるのではなく、職員一人ひとりの個性や頑張りを認め、成長を後押しできるよう努めています。時には厳しい指導も必要ですが、成果が出た時にしっかり褒めることも非常に大切だと考えています。
こうした支店づくりを通して、多くのお客様から笑顔で「ありがとう」と言っていただける瞬間をこれからも増やしていきたいと思っています。

CAREER 01
入庫8年目
業務部では、住宅ローングループや預り資産グループでの活動を通じて、金融商品の専門知識に加え、事務フローや全体の仕組みを体系的に学ぶことができました。当時の経験が、現在の店舗での活動において、自信をもってお客様対応にあたるための確かな基盤となっています。
CAREER 02
入庫17年目
本部勤務を経て、再び営業店へ配属となりました。その際、次長職に昇進し、初めて管理職としての経験を積むことになりました。これまでのように自ら数字を追う立場から、支店長に次ぐ立場として支店全体を見渡す役割へと変わり、組織全体を意識して仕事を進めることの重要さと難しさを学びました。
人によって多少の差はありますが、当金庫では一定のサイクルで転勤があります。そのため、以前勤務していた支店の職員から、「お客様があなたのことを気にかけてくれていましたよ」と教えてもらうことがあります。実際に、何年も前に担当していたお客様と思いがけず再会することがあり、その際には私の名前を覚えていて声をかけてくださることもあります。そうした時に、これまでの仕事を通じてお客様と築いてきた関係性を実感し、心から温かい気持ちになります。
「あのときの対応や関わりが、お客様の記憶に残っていたのだ」と思える瞬間こそ、この仕事の大きなやりがいの一つです。日々の業務の積み重ねが、お客様との長いお付き合いにつながっていることを実感できる、特別な瞬間でもあります。


2度目の業務部への配属では、新たに立ち上げられた職域推進チームに携わりました。このチームでは、営業店のお客様だけでなく、営業店と取引のある法人の従業員の方々との接点を持ちたいという狙いで、職域セールスの取り組みを進めました。最初は何も決まっていない状態でしたが、一から計画を組み立て、手探りで取り組みました。道筋が固まった後は、実際に営業店を回り、「職域活動を行っており、従業員の皆様とお話する時間をいただけませんか」と提案して回りました。
しかし、大変なのはここからでした。対象となる方々のニーズは年代や状況によっても異なりますので、住宅ローンや資産形成、資産運用など、多様な相談に応じる必要がありました。普段であれば直接お会いする機会の少ない方々と向き合い、具体的な提案やアドバイスができたことは、自身のキャリア形成に大きく役立ったと感じています。
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