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気仙沼信用金庫の概要

概要
令和5年3月末現在

本店所在地
宮城県気仙沼市八日町二丁目4-10
創立
大正15年9月2日
預金
127,686百万円
貸出金
51,154百万円
出資金
7,827百万円
会員数
9,449人
店舗数
11店舗 (宮城県8店、岩手県3店)
役職員数
112名
営業エリア
宮城県:気仙沼市、登米市、本吉郡
岩手県:陸前高田市、大船渡市、気仙郡、一関市(千廐町、室根町、大東町、藤沢町)
気仙沼信用金庫

基本方針

地域の皆様とともに歩み、地域の皆様とともに発展する
気仙沼信用金庫は、地元中小企業並びに地域住民のための金融機関として「地元とともに伸びる」をキャッチフレーズに、地域社会の再生・活性化に積極的に取り組みながら、当地域の発展に努力しております。

経営方針

奉仕の精神に徹し、信用、信頼を勝ちとる
信用金庫業界を取り巻く環境は、少子高齢化の進行やDX(デジタルトランスフォーメーション)の進展により大きく変化してきております。このような激変する環境のもと、あらためて地域金融機関としての使命、役割を再認識するとともに、その特性をいかんなく発揮し、存在感のある信用金庫を目指してまいります。

沿革

大正15年 9月
有限責任気仙沼信用組合設立
26年11月
信用金庫法により気仙沼信用金庫に改組
平成10年11月
㈱徳陽シティ銀行気仙沼支店営業譲受け
14年 7月
岩手信用組合から事業を譲受け、高田支店、大船渡支店、三陸支店を開設
18年10月
一関信用金庫から事業の一部を譲受け
23年 3月
東日本大震災 12店舗中10店舗被災(全壊・半壊)
23年11月
東日本大震災被災者支援プログラム
「三陸復興トモダチ基金」設立・運営開始
24年 2月
金融機能強化法による資本支援(150億円)受入れ