職員からのメッセージ

とうしんに就職を決めた理由

  • 奥村 紘慶
    令和3年入庫

    学生時代から金融に興味があり金融の勉強をしていたのでその知識を生かして一人ひとりのお客様としっかりと向き合い、金融を通じて経済の発展に貢献したいと思っていました。就職活動を通じて、長い時間を過ごした東濃地区に対する愛着が強いことに気づき、「とうしん」が地元のお客様から厚い信頼を得ている信用金庫であり、「とうしん」だからこそできる仕事に魅力を感じたので入庫を決めました。

  • 伊藤 優花
    令和3年入庫

    人と話すこと、地元が好きです。就職するにあたって、人と関わり、地元のために貢献できる仕事に就きたいという思いがありました。様々な企業のお話を聞く中で「とうしん」は、人と人との繋がりを大切にしている金融機関で、愛知県にも支店があるため「とうしん」なら地域の多くの人に出会い、自身も成長していけるのではないかと思い、就職を決めました。お金という生活に必要不可欠なものを通じて、お客様の笑顔に直接触れることができ、とてもやりがいを感じています。

  • 斎藤 雅之
    平成31年入庫

    「とうしん」に就職を決めた理由は大きく2つあります。 1つ目は小牧市に貢献したかったからです。私は小牧市で生まれ育ち、たくさんの方に支えられてきました。その方々に恩返しをしたい気持ちが強くあり、たくさんの方の支えになりたいと思いました。2つ目は、たくさんの人と関わりたかったからです。金融機関の中でも信用金庫は、地域密着型であり、その中でも「とうしん」は特に地域を大切に思う気持ちが強いと感じた為一人ひとりのお客様とより深く関わることができると考えました。

  • 飯盛 文菜
    平成30年入庫

    「とうしん」に入庫を決めた理由は2つあります。 1つ目は、地元で働きたいという強い気持ちを持っていたからです。部活動で多くの地元の方に支えられて成長することができたため、私も地元に貢献したいと思いました。2つ目は部活動で培った体力、忍耐力、コミュニケーション力を発揮できると感じたからです。バイクでの営業は爽快感があり気持ちが良く、お客様との対話の中で多くの気づきや発見があり、社会人として成長することができます。

とうしんに就職を希望する皆様へ

  • 山本 貴水
    平成29年入庫

    就職活動では、さまざまな企業との出会いがあり、どの企業が良いのか迷ってしまうこともあるかと思います。そんな時自分の譲れないものを決めておくと良いと思います。 私も就職活動時は、迷いに迷いましたが「地元で働きたい」という気持ちを譲れない部分と決めて「とうしん」へ就職しました。譲れないものは、就活中だけでなく仕事をしていても迷った時の指針にもなります。指針を定め、より良い就職活動を行ってください。

  • 渡邉 真未
    平成27年入庫

    人との関わりを大切にする仕事がしたい、生まれ育った地域で人の役に立つことができる仕事をしたいなどの想いがある方!「とうしん」はそれらの想いが叶えられる職場です。窓口等でお客様とかかわる以外にも、地元のイベントに参加することで今まで気づかなかった地元の良さを知ることもできます。「とうしん」の経営理念は“地元と共にあり、共に栄える”です。ぜひ私たちと一緒に地域に貢献し、お客様のお役に立てる仕事をしましょう。

  • 髙橋 雄介
    平成26年入庫

    ビジョンを持って仕事に取り組んでください。 私が仕事をする上で最も大切にしていることは、仕事にビジョンを持つことです。目の前の仕事がどのような形で地域のお客様の役に立っているかを具体的に想像しながら取り組むことを心がけています。恐らくどんな仕事でも華やかに感じられる部分は1割もないでしょう。辛いと感じる時が多いかもしれません。辛いと感じた時は皆さんの働きで笑顔になった人たちのことを思い出してください。きっとまたエネルギーが湧いてきます!

  • 南波 繁徳
    平成22年入庫

    信用金庫は「お金」に関わる職場であり、大きな責任と強いプレッシャーがあり大変です。ですが、様々な業界のお客様と接し、色々な考え方に触れることで自分自身が成長できてやりがいがあります。特に「とうしん」はお客様との距離感が近いことから成長が早いです。信用金庫はビジネスモデルの転換期を迎えております。新しい時代を迎えるにあたり、皆様の「新たな風」が「とうしん」の持続的成長には必要です。是非とも一緒に「地域経済」の発展「とうしん」の発展を盛り上げていきましょう。

営業店業務のやりがい

  • 築樋 謙一
    平成17年入庫

    『やりがい』の有無を企業選びの条件に入れている方が多いかと思いますが『やりがい』は人それぞれ違います。「とうしん」の職員は、お客様から感謝を受けることや金融業務に携わることで現場を通じて世の中の流れ(常識)を知ることができることでやりがいを感じている人が多いと思います。 私の場合はお客様と職員から頼られること、30代半ばで責任のある管理者として働くことができる立場であることに『やりがい』を感じています。

  • 土本 和幸
    平成11年入庫

    お客様からは多種多様な相談をいただきます。一筋縄ではいかない相談もありますが、お客様に寄り添い、職場の仲間と共にどうしたら良いかを考えて色々な提案をすることで解決へのお手伝いができます。一生懸命やった分だけ、お客様からいただく「ありがとう」の言葉が身に染みます。職場の仲間と共に「ありがとう」を共有することができる職場です。お客様の為に、皆で取り組むことが仕事のやりがいです。

  • 伊藤 牧子
    平成3年入庫

    支店には達成を目指す目標がありますが、思うように実績が伸びず苦しむこともあります。そんな中でもたくさんのお客様と出会い、色々なお話をし、一緒に考え、信頼関係を構築することでお客様と共に成長できます。お客様の期待に応え、支店が一丸となって目標をやり遂げた達成感、困難を乗り越えた時の充実感は格別です。何よりのやりがいはお客様の笑顔を見ることができ、お客様から感謝していただけることです。

  • 竹野 あゆみ
    平成2年入庫

    お客様に「ありがとう」と笑顔で言ってもらえる事がうれしく、やりがいを感じ今までこの仕事を続けています。 管理職となった今は、支店職員をサポートし、職員の頑張っている姿を見る事もうれしく思うようになりました。どの仕事も一人では完結しないと実感し、職員と一緒に、資産運用、ご融資をはじめお客様に何ができるかを考え、多くのお客様と職員の笑顔を見る事ができるよう『チームとうしん』で日々がんばっています。

本部業務のやりがい

  • 山下 美里
    平成30年入庫

    秘書は裏方として働く存在です。会長、理事長が仕事をスムーズに進められるよう先の先を考えて段取りすることが大切です。緊張感や責任感とともに高い意識を持って働けることにやりがいを感じています。また、秘書業務はパソコンスキルをはじめとする事務処理能力、重要なお客様に対応するマナー、コミュニケーション能力、次々に発生する事柄に柔軟に対処するための判断力・実行力などが必須です。自分のビジネススキルが大きく向上することもやりがいです。

  • 加藤 あい
    平成26年入庫

    「とうしん」は、地域活性化支援やお取引先の本業支援にも積極的に取り組んでいます。その一環としてSNSを活用し、企業紹介や地域情報、金庫情報を中心に様々な情報を発信しています。「とうしん」に親しみを持ってもらえる情報発信を心がけ、ひとりでも多くの“とうしんファン”を作ることが私の役目です。投稿を楽しみにしていただいたり、掲載企業さまのホームページの閲覧数が増えたりと嬉しい反応をいただくことが、やりがいに繋がっています。

  • 清水 高廣
    平成20年入庫

    様々な展望や課題を持つ地域企業の皆さまに対して、営業店の渉外担当が訪問により得た情報から潜在的なニーズへの仮説を立て、金庫の取引先や提携先などを紹介する「ビジネスマッチング」を担当しています。近年ではインターネットを利用した企業支援サービスによるビジネスマッチングやホームページ作成支援にも取り組んでいます。信用金庫のつなぐ力により、課題解決のお手伝いをすることでお客様の事業が成長、発展することが大きなやりがいです。

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