- 千葉信用金庫の仕事
- BUSINESS
千葉信用金庫では、
大きく「総合職」「一般職」の
2つのコースで構成されており、
コース転換することも可能です。
ここではそのコースの違いと、
各業務内容について詳しくご説明します。
2つのコース
- 総合職
- 信用金庫業務全般を担当します。幅広い業務経験を通じて、将来的には経営職層（管理職）へのキャリアアップを目指します。ここではそのコースの違いと、各業務内容について詳しくご説明します。
- 一般職
- 定型業務や総合職の補助を担当します。一定の職務範囲の中で経験を積み、担当業務を熟練させ、正確かつ効率的な業務遂行を目指します。
OUR BUSINESS
業務内容
- 預金係（総合職一般職）
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ご来店されたお客様と千葉信金を結ぶ、当金庫の顔となります。金融のプロフェショナルとして、生活の充実に欠かせないマネープランについて、お客様と一緒に寄り添いながら考えていく仕事です。
目に見えない商品を取り扱っているため、お客様との会話から潜在的ニーズを探り、各種預金商品、金融商品の提案を行うことが大切です。また、融資業務に関する相談を受けた際は、担当者へ取り次ぎすることも大事な仕事となります。
- 融資係（総合職一般職）
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金融機関としての経営姿勢そのものが問われる本質的な業務です。お客様によって融資の内容やその効果が異なってきますので、正確な情報を掴み取ることが大事です。それを可能にするにはお客様との信頼関係構築がなによりも重要になります。
そして、お客様の経営状況や収支状況といった数字で表されている定量面だけではなく、経営方針や将来にわたるビジョンなど、目に見ない定性面の要素も十分に把握し、最適な融資提案を行っていきます。
- 営業係（総合職）
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法人・個人のお客様を訪問し、ニーズに合った、預金、融資・資産運用のご提案を行います。その他にも、ビジネスマッチングによる販路拡大支援など、企業価値向上に向けた総合的サポートも行い、さらなる発展のお手伝いをします。金融の知識を身に付けることも大切ですが、世の中の動きにも常に情報のアンテナを張り、タイムリーな情報発信を行うことが大切です。
また、新規事業、事業承継など、事業のライフステージを問わず、外部支援機関や専門家と連携しながら経営に関するサポートも行います。お客様とコミュニケーションを重ねていくことによる信頼関係の構築が欠かせません。
