これは私どもの仕事を通じて〈地域とお客さま〉〈北海道信用金庫〉そして〈役職員とその家族〉が三位一体となって、幸せを追及し、共に発展して行きたいという願いで昭和41年に制定されました。
　私どもは、地域の発展と地域の皆さまの幸せがあってこそ、金庫で働く役職員の幸せへの道にもつながるものと考えております。

地元主義に徹して

　北海道信用金庫は、地元の発展に貢献し、個人と中小企業の皆さまにお役に立つ、存在意義のある真のコミュニティバンクを目指します。

健全経営の確立

　北海道信用金庫は、正しい経営と健全経営に努め、良質で高度な金融サービスを提供することにより全てのお客さまに信頼される信金バンクを目指します。

新3か年経営計画<<地域を守り、ともに輝く未来へ>>

期間：令和3年4月～令和6年3月

趣旨：デジタル技術の進化など時代の変化にコロナ禍が重なり、経済活動及び社会構造が大きく、かつ急速に変化しており、当金庫においては金融仲介機能の更なる強化を図るとともに、時流に適った対応を進めるべく必要な変革を遂げ、お客さまの幸せづくりと地域社会全体の成長に貢献していく。