投信インターネットサービス

インターネット上で投資信託の取り引き・照会ができるサービス


 

自宅や外出先等で、昼間・夜間・土日祝日に
取り引きが可能です

  1. home
  2. 運用する
  3. 投信インターネットサービス

投信インターネットサービスのメリット

  • インターネットでどこからでも
    利用可能!来店不要!

    ご自宅等のインターネットに接続したパソコン・タブレット端末から、投資信託の取り引き・照会等のお取り引きが簡単にご利用いただけます。


     
  • 休日でもお取り引き可能!

    土日祝日などの休日でも、ご利用いただけます!


サービス概要

ご利用いただけるサービス

ご自宅などのパソコンで簡単に投資信託の購入・売却のお取り引きや保有されている投資信託の損益状況をご確認いただけます

  • 投資信託の購入・売却

  • 積立投信の新規・変更・中止

  • 保有資産・取引明細の照会

  • 分配金支払い方法
    (分配金出金/再投資)の変更

  • 電子交付書面の閲覧


ご利用いただけるお客さま

日本国内に居住し、当金庫に投信取引口座をお持ちの満18歳以上の個人のお客さま


ご利用可能時間とサービス

ご利用可能な取り引きとそのサービス提供時間は以下のとおりとなります。

取り引きの種類

平 日

土日祝日

購入・売却

当日申込分

7:00~15:30※1

お取り引きできません

翌営業日申込分※2

16:05~23:00

7:00~23:00

定時定額取引
(契約/変更/停止)

当日申込分

7:00~17:30

お取り引きできません

翌営業日予約分※3

18:05~23:00

7:00~23:00

分配金支払方法変更
(分配金出金/再投資)

8:00~17:30

お取り引きできません

各種照会・
電子交付書面閲覧

7:00~翌2:30

  1. 国内債券銘柄など一部のファンドでは、取引可能時間が7:00~15:00となります。
  2. 当日申込分の受付時間外は、当金庫翌営業日の予約注文の取り扱いとなります。予約注文についても、当日注文と同じく取消または変更はできません。
  3. 定時定額取引の当日申込の受付時間外は、当金庫翌営業日の予約注文の取り扱いとなります。
  • ゴールデンウィーク、および年末年始(12月31日~翌1月3日)はサービスを休止させていただきます。
  • なお、システムメンテナンス対応時または障害等により、サービスの全部または一部のご利用を一時停止または中止することがありますので、あらかじめご了承ください。

ご利用環境

  • 対象OSおよびブラウザ
    本サービスをご利用いただくには、次の日本語版OS・ブラウザを搭載したPC・タブレットおよびスマートフォンで、インターネットに接続できる環境が必要になります。

    OS

    インターネットブラウザ

    PC版

    Windows11

    Microsoft Edge

    Google Chrome

    タブレット

    iPad OS 16以上

    Safari

    Android 13以上

    Google Chrome

    スマートフォン

    iOS 15以上

    Safari

    Android 13以上

    Google Chrome

  • 必要ソフトウェアおよび接続環境
    専用ソフトは必要ありません。ご利用の際には、ブラウザソフトおよびPDF形式ファイル閲覧ソフト(Adobe Acrobat Reader等)を使用します。

手数料

本サービスのご利用に関する手数料は不要です。
ただし、本サービスにより個別の投資信託を購入される場合は、商品ごとに所定の手数料等費用がかかります。


電子交付サービス

「電子交付サービス」とは、投資信託をお取り引きいただく中で、お客さまにお届けする報告書等を従来までの郵送に代えて、インターネットを通じて提供するサービスです。
「投信インターネットサービス」をご利用いただくお客さまは原則、「電子交付サービス」にお申込みいただきます。

電子交付対象書面

閲覧できるタイミング

取引報告書

ご購入・ご売却約定日の翌営業日または翌々営業日以降

取引残高報告書

原則、毎年3,6,9,12月の翌月第2営業日以降

分配金・償還金報告書(支払通知書)兼再投資報告書

ファンドの決算日または償還日の翌々営業日以降
※分配金または償還日が発生した場合のみ

特定口座お振込み代金のご案内

特定口座(源泉徴収あり)にて、源泉徴収および還付がおこなわれた日以降

特定口座からの払出し通知書

本人名義の一般口座または他人名義の特定もしくは一般口座に、特定口座から振替をおこなった日の翌々営業日以降

運用報告書

運用会社により運用報告書が作成され次第

特定口座年間取引報告書

年1回その年の年末基準で作成し、年初第6営業日以降

上場株式配当等の支払通知書

年1回その年の年末基準で作成し、年初第6営業日以降(ただし、特定口座(源泉徴収あり)を開設しているお客さまについては作成されません)

  • 運用会社が運用報告書を作成次第当金庫が運用報告書を登録します。登録後から閲覧が可能となります。
    閲覧が可能になりますと、お客さまのホーム画面に「未読」として表示されます。
  • 電子交付で閲覧できるのは、2020年2月以降に作成されたものが対象です。
電子交付サービスに関するご注意事項
  • 「郵送」と「電子」の併用はできません。
  • 運用報告書を除く電子交付書面の閲覧可能期間は、作成日の翌営業日より5年間閲覧が可能です。
  • 「投信インターネットサービス」でのお取り引き、「窓口」でのお取引ともに「電子交付サービス」の対象となります。
  • 「電子交付サービス」の利用申込前に郵送で交付された書面(作成基準日が到来し、郵送交付が確定している書面を含みます。)は、「電子交付サービス」利用申込後にインターネット上で閲覧することはできません。
  • 一度電子交付された書面は、郵送で交付できません。
  • 「投信インターネットサービス」をご解約された場合は、「電子交付サービス」のご利用も終了となります。

ご注意事項

  • お客さまの投資経験等の状況により、お申し込みのご希望にそえない場合があります。
  • 仮IDの有効期限は、「投信インターネットサービス仮ID発行通知書」に記載の期間となっております。期間内にログインされなかった場合には、仮ID再発行のお手続きが必要です。


システム障害時の対応

  • システム障害の定義
    システム障害とは、システムの不具合(回線の障害やお客さまのパソコン等の不具合は含みません)によりお客さまが本サービスを通じてお取り引きいただけない、かつ、明らかに当金庫のシステムの不具合に起因すると当金庫が判断した場合をいいます。
  • システム障害発生のお知らせについて
    システム障害を確認後、当金庫ホームページにご案内を掲載いたします。
  • システム障害時の受注について
    システム障害が確認され、当サービス経由でのお取り引きに支障をきたした場合は、当金庫取扱窓口にてお取り引きのご注文を承ります。(障害時であっても、メール、電話およびFAXでご注文を受付けることはできません。)
  • 免責事項
    システム障害のためにお客さまの注文が受付けられなかった場合で、当金庫にてお取り引きの申込の事実が確認できなかった場合は、当金庫としてお客さまからの受注行為がないことから価格の確定ができず、損失額の確定ができません。
    したがいまして、このような機会損失については、損失を補填することができませんので、あらかじめご了承ください。
      登録金融機関(当金庫も、これにあたります。)では、お客さまの損失を補填する行為は、法律で定められている場合・方法によってしか行えないこととなっております。


投信インターネットサービス関連帳票

各種書式をダウンロードできます。
ご記入方法などご不明の点がございましたら、お取引店へお問い合せください。

  • 書式が改訂となる場合がありますので、ご利用の都度ホームページよりダウンロードをお願いいたします。

よくあるご質問について

サービス内容に関すること

投信インターネットサービスとは?

「投信インターネットサービス」とは、ご自宅等のインターネットに接続したパソコンから投資信託のお取り引き、照会サービス等をご利用いただけるサービスです。

投信インターネットサービスでは何ができますか?

以下のサービスがご利用になれます

  • 投資信託の購入のお取り引き
  • 投資信託の売却のお取り引き
  • 投資信託の積み立て投信のお取り引き(新規、変更、中止、契約内容照会、取消)
  • 収益分配金の受け取り方法の変更手続き
    (収益分配金の再投資または出金の選択)
  • 投資信託の照会サービス
    (取引履歴照会およびお預り資産残高照会)
  • 残高書類等の電子交付サービス
投信インターネットサービスはだれでも利用できますか?

投信インターネットサービスがご利用できるお客さまは、以下の条件を満たすお客さまとなります。

  1. 日本国内にお住まいの満18歳以上の個人のお客さま
  2. 当金庫で普通預金口座をお持ちのお客さま
  3. 当金庫で投信取引口座を開設しているお客さま
投信インターネットサービスは、法人での申し込みはできますか?

お申し込みは個人のお客さまに限らせていただきます。なお、屋号つきの個人名の口座(個人事業主のお客さま)をお申し込みいただくことはできません。

投信インターネットサービスを始めるには、どうすればよいですか?

投信口座の有無や内容により以下のとおりとなります。なお、郵送での申込受付は取り扱いしておりません。

  1. 投信口座開設済みの場合
  2. お取引店窓口にて、本サービスの利用申込のお手続きをお願いします。ご来店の際は、以下の書類等をお持ちください。

    • 投信お取引口座のご印鑑
    • ご本人さまを確認できる書類(運転免許証等)
    • 今までにマイナンバーのお届けがない方は個人番号を確認できる書類(個人番号カード等)

     
  3. はじめて投資信託のお取り引きをされるお客さま
    • 当金庫にお届けいただいているご印鑑
    • ご本人さまを確認できる書類(運転免許証等)
    • 今までにマイナンバーのお届けがない方は個人番号を確認できる書類(個人番号カード等)
    • 当金庫で投資信託のお取り引きをされていない場合は、投資信託の口座開設のお申し込みも必要となります。
サービスの利用には手数料がかかりますか?

本サービスの利用手数料は無料です。
ただし、本サービスにより個別の投資信託を購入される場合は、商品ごとに所定の手数料等費用がかかります。
詳しくは旭川しんきん投信ファンド一覧をご覧ください。
なお、インターネット利用時の通信料、接続料はお客さまのご負担となります。

投信インターネットサービスの申し込み後、利用できるまでどれくらいかかりますか?

仮IDの有効期間内に、お申し込みされた店舗にて申請された「キーワード(仮ID用パスワード)」と、その店舗にて発行した「ログインID(仮ID)」を使用して、初回ログイン操作をおこないます。
初回ログイン時に、お客さまご自身でログインIDを設定いただきます。ご利用いただけるログインIDは、半角数字および半角英字(大文字、小文字)、6ケタ~50ケタで設定いただけます。
なお、過去にご自身で使用したログインIDや、すでに他のお客さまが設定済みのログインIDはご登録いただけません。
 
ログインIDとログインパスワードを入力して再ログインを行うと、確認パスワードおよび秘密の質問の設定へ自動で遷移します。確認パスワード等の設定が完了した後、投資信託の購入等のお取り引きを実施いただけます。
 
なお、仮IDの有効期間にログインをされなかった場合、再度仮IDの発行手続きをおこなっていただくことになりますので、ご注意ください。

一日あたりの取引制限は?

同一銘柄の投資信託の一日あたりの購入取引回数は3回までとなっており、また同一銘柄の投資信託の当日中の反対売買はおこなえません。

利用限度額はあるの?

1取り引きあたり、99,999,999円が購入上限金額となります。
指定預金口座の残高を上回るご購入はできませんので、ご注意ください。
なお、お申込取引により指定預金口座が総合貸越となる場合もご購入はできません。

注文の取り消しはできるの?

本サービスでの注文の取り消しはできません。
各注文のお手続きの際には、入力内容の確認画面がありますので、内容を十分ご確認のうえ、注文を行ってください。

分配金の受け取り方法は変更できるの?

可能です。ただし、当金庫が取り扱いしている投資信託のうち、「しんきんインデックスファンド225」については、お受け取りができません。

取引別の利用時間を教えて
どの時点の基準価額で取り引きされるの?

国内のみの資産を組み入れている投資信託の場合、当日注文分は、当日夕方発表される基準価額を採用し、予約注文分は翌営業日の夕方発表される基準価額が採用となります。
 
海外の資産を組み入れている投資信託の場合は、当日注文分は翌営業日夕方発表される基準価額を採用し、予約注文分は翌々営業日の夕方発表される基準価額が採用となります。

組入資産

お申込時間

採用基準価額

国内のみ

平日7:00~15:30

当日 夕方発表

平日16:05~23:00

翌営業日 夕方発表

土日祝 7:00~23:00

海外資産含む

平日7:00~15:30

翌営業日 夕方発表

平日16:05~23:00

翌々営業日 夕方発表

土日祝 7:00~23:00

基準価額はどうやって確認するの?

日々の基準価額は、日経新聞にすべての投資信託の基準価額が発表されるほか、こちらよりご確認いただけます。

窓口で購入した投資信託の残高も照会できるの?

可能です。また、窓口でご購入された取引明細の照会もできます。

取引履歴照会は何日分の照会ができるの?

照会可能期間は5年間です。

投資信託の運用情報はどう確認するの?

当金庫ホームページの 「投資信託」画面内の「ファンド一覧」から各運用会社のサイトへ遷移して、最新の月報等を確認可能です。
または、お取り引きされている店舗の担当者にお問い合わせください。

氏名、住所の変更はできるの?

できません。お手数ですが、お取り引きをされている店舗の窓口にてお手続きをお願いします。

届出印を紛失してしまったがどうすればいいの?

お取り引きをされている店舗にまず紛失の旨のご連絡をしていただき、その後お手数ですが、お取り引きをされている店舗の窓口にてお手続きをお願いします。

ID、パスワードに関すること

投信インターネットサービスで使用するID、パスワードとは何ですか?

名  称

内  容

ログインID

投信インターネットサービスを利用する際におけるお客さまの識別番号です。
初回ログイン時に使用する「仮ID」と、初回ログインに際してお客さま自ら設定いただく「ログインID」があります。
通常利用時には、「ログインID」を使用します。

キーワード

お申込時にお届けいただいた仮のパスワード(8ケタ)。
正規ID取得のため、初回ログイン時のみ使用します。

ログイン
パスワード

投信インターネットサービスにログインする際に使用するパスワードです。

確認パスワード

投信インターネットサービスにログインした後、取り引き(購入、売却等)を成立させるためのパスワードです。

「仮ID」の有効期限が終了して、初回ログインができなかった場合、どうしたらよいですか?

お手数ですがお取り引きをされている店舗の窓口にて「仮ID」有効期限の延長または「仮ID」再発行のお手続きをおこなっていただきます。

「ログインID」「ログインパスワード」のいずれかを忘れてしまった場合、どうしたらよいですか?

「ログインID」または「ログインパスワード」を失念された場合は、「ログインID」の再発行のお手続きが必要となりますので、お手数ですがお取り引きをされている店舗の窓口へ、通帳のご印鑑、身分証明書をご持参いただき、お手続きをおこなってください。

「ログインパスワード」または「確認パスワード」のいずれかを変更したい場合、どうしたらよいですか?

「投信インターネットサービス」の画面より変更が可能です。

「ログインパスワード」または「確認パスワード」を間違えて入力してしまって、サービスが利用できなくなってしまった場合、どうしたらよいですか?

当サービスでは、セキュリティの観点から各種パスワードを複数回間違えて入力を行うと、サービスの提供を一時中止させていただきます。
その際には、当金庫の本支店窓口にて所定のサービス提供再開のお手続きをおこなっていただきます。
なお、「秘密の質問」を設定されている場合は、「確認パスワード」に限りサービス内でロック解除のお手続きが可能です。

電子交付サービスに関すること

土日祝も電子交付されるの?

土日祝は電子交付されません。翌営業日に交付されます。
なお、すでに交付済みの書面については、土日祝であっても閲覧が可能です。

電子交付書面の閲覧方法は?

「投信インターネットサービス」にログインし、「投信トップ」画面にある投資信託メニューの中の「電子交付」を選択してください。閲覧したいPDFのボタンをクリックすると、閲覧することができます。

郵送と電子交付は併用できないの?

交付の手段は、「郵送」か「電子交付」かいずれか一方となります。併用することはできません。

すでに郵送でもらった書面は電子交付されないの?

すでに郵送済みの書面は電子交付されません。
また、一度電子交付された書面についても郵送交付されません。

電子交付されるのは、インターネットサービスを利用した取り引きだけなの?

インターネットによるお取り引き、窓口でのお取り引きいずれも電子交付となります。

特定の書面だけ電子交付することはできるの?

書面ごとに「郵送」「電子交付」を選択することはできません。「電子交付サービス」にお申込みいただくと、対象書面すべてが電子交付されます。

電子交付された書面はいつまで確認可能なの?

運用報告書を除く各書面は、作成日の翌営業日から5年間閲覧できます。運用報告書は、作成日の翌営業日から5年半の間閲覧できます。
ただし、お客さまが投信インターネットサービスをご解約された場合は、投信インターネットサービスにログインできなくなるため、上記の期間内であっても閲覧できなくなります。
あらかじめ印刷をするか、お客さまのパソコンに保存することをお勧めします。

電子交付サービスを申し込むと手数料はかかるの?

「電子交付サービス」のご利用に手数料はかかりません。

電子交付された書面は印刷できるの?

お手持ちのプリンターで印刷が可能です。

電子交付サービスを申し込んだ後、郵送に変更できるの?

「電子交付」から「郵送」への変更、また「郵送」から「電子交付」への変更は何度でも可能です。

電子交付サービスを中止した場合、いつから郵送に変わるの?

作成基準日が到来し、電子交付することが確定している書面を除き、お客さまの中止の申し出を当金庫がお受けし、所定のシステム登録を行った後から「郵送」に切り替わります。

セキュリティに関すること

セキュリティはどうなっているの?

セキュリティについては、TLSによる暗号化通信方式を採用しています。また、不正取引防止のため、過去3回分のログイン履歴を表示し、ログインしたまま一定時間内に操作がない場合は、自動的にログアウトし取り引きを終了します。
 
なお、パスワードを入力する場合は、キーボード操作履歴を残さないため、スパイウェアに対して有効な画面キーボードを採用しております。
さらに、お取引時には、「確認パスワード」で再度ご本人の確認をさせていただいております。

不正利用等をされないためにしなければならないことは?

ID、パスワードを第三者の目に安易に触れるところに放置せず、ログインパスワード・確認パスワード等は定期的に変更してください。

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旭川信用金庫

フリーダイヤル0120-74-3874
 
必ず0120からお掛けください。
お掛け間違えのないようお願い申しあげます。

受付日:月 ~ 金曜(祝日および当金庫の休業日を除く)
受付時間:9:00~17:00