- Q1
- 専用ソフトは必要ですか?
- A1
- 専用ソフトは必要ありません。ブラウザソフトのみを使います。
- Q2
- 携帯電話でも利用できますか?
- A2
- 携帯電話からはご利用いただけません。
- Q3
- パソコンの機種やOS、ブラウザソフト(ホームページ閲覧ソフト)の指定はありますか?
- A3
-
本サービスをご利用いただくための環境は以下のとおりです。
動作確認済み環境と設定について(ID・パスワード方式) ※平成26年8月18日(月)より新規受付を終了しております。
※当該URLは、株式会社しんきん情報システムセンターが管理しています。
- Q4
- 海外からも使えますか?
- A4
- 日本語表示ができる動作環境を満たすパソコンであれば海外からでもご利用いただけます。ただし、その国・地域の法律・制度・通信事情などによりご利用いただけない場合がありますので、ご注意ください。
- Q5
- 1台のパソコンを複数の人で使うことはできますか?
- A5
- ご利用いただけます。ただし、ご利用者ごとにご自分の「利用者ID」をご利用いただきます。また、セキュリティの観点からお取引の中断・終了時には必ずログオフしてください。
- Q6
- 社内LAN経由でのサービス利用は可能ですか?
- A6
- インターネットがご利用いただける環境にあればご利用いただけますが、社内LANの設定によってはご利用できない場合もありますので、事前に貴社のネットワーク管理者の方にご確認されることをお勧めします。
- Q7
- 会社と自宅の両方で利用することは可能ですか?
- A7
-
パソコンからインターネットに接続いただける環境であればどこからでもご利用いただけますが、ご契約いただいた認証区分によってご利用方法が異なります。
【電子証明書方式の場合】
電子証明書の発行は、特定のパソコンにおいて1ID、1枚の発行となりますので、複数のパソコンで利用したい場合は、パソコンの台数分の利用者IDを登録し電子証明書を取得します。
【ID・パスワード方式の場合】 ※平成26年8月18日(月)より新規受付を終了しております。
パソコンからインターネットに接続いただける環境であれば、どこからでもご利用いただけます。
- Q8
- 会社内で複数のパソコンを使って同時に利用できますか?
- A8
- ご利用いただけます。ただし、それぞれのパソコンには異なる利用者IDでログインする必要があります。
- Q1
- インターネット上のセキュリティが心配なのですが?
- A1
-
インターネット上でのセキュリティを確保するためには、セキュリティ対策ソフトの導入、OSやブラウザのアップデートの実施等、パソコン上での十分な対策が必要です。さらに、本サービスでは、以下の7点のセキュリティ対策を行っておりますので、安心してご利用いただけます。
1.ご契約者IDと利用者IDでお客さまを特定
ご契約者IDとは、本サービスをご利用の都度、確認させていただく11桁の番号です。口座番号とは別のお客さま固有の番号であり、この番号によりお客さまを特定いたします。また、利用者IDとはお客さまの各利用者ごとに設定していただく半角英数字1~30文字の番号であり、この番号によりお客さまの各利用者を特定いたします。
2.6つの暗証番号を確認
本サービスをご利用いただく際には、お取引の内容に応じて、以下の暗証番号を入力していただき認証を行います。
(1)ご契約先登録用暗証番号
(2)ご契約先暗証番号
(3)ご契約先確認暗証番号
(4)利用者暗証番号
(5)利用者確認暗証番号
(6)可変パスワード(ワンタイムパスワード)
3.256ビットSSLの暗号通信方式を採用
SSLとは、インターネット上でデータ通信を行う際に利用される暗号通信方法の1つです。本サービスでは、そのなかでも、現時点でもっとも解読が困難といわれている256ビットのSSL方式を採用しておりますので、インターネット上でのお客さまとの情報のやりとりは安全に行われます。
なおWindowsXPにおいては、SSLが機能しない脆弱性が指摘されているのでご注意ください。4.Eメール通知機能を採用
ご契約先情報の変更などセキュリティにかかわる操作がなされた場合、登録されているEメールアドレスへ操作が行われたことを通知するEメールを送信いたします。
5.自動終了方式を採用
一定時間以上、端末の操作をされずに放置されますと、自動的にシステムを終了させていただく「自動終了方式」を採用しています。
6.電子証明書方式を採用
更にセキュリティを高めたいお客さまには、電子証明書方式をご利用いただけます。電子証明書についてはビジネスダイレクトQ&A「電子証明書について」をご参照ください。
7.セキュアメールの採用
Eメールに電子証明書を利用した電子署名を付与します(セキュアメールIDを導入)。メールの送信元の実在性、及び電子メールの内容が通信途中で改ざんされていないことの確認ができ、フィッシング対策として有効です。
- Q2
- 「お客様カード」とは何ですか?
- A2
- 本サービスをご利用いただく際に、お客さまの本人確認のために使用する専用のカードです。お客さまの大切な情報を守るために可変パスワード(ワンタイムパスワード)を採用しています。
可変パスワード(ワンタイムパスワード)は、お取引ごと毎回変わる数字で、「お客様カード」の裏面をご確認のうえお取引をしていただきます。
- Q3
- 利用者ごとに権限を設定することは可能ですか?
- A3
- 各利用者ごとに、業務権限、利用限度額を設定することができます。
- Q4
- 暗証番号を忘れてしまった場合はどうすればいいのですか?
- A4
- お客さまの大切な情報を守るため、当金庫では、お客さまの「パスワード」をお調べできない仕組みになっております。利用者の方が暗証番号を忘れてしまった場合は、管理者メニューからパスワードを再度設定し直してください。管理者の方がご契約先暗証番号を忘れてしまった場合は、下記お問い合わせ先までお問い合わせください。
- Q5
- お客様カードを紛失した場合はどうすればいいのですか?
- A5
-
不正利用等の懸念があることから、以下の問い合わせ先へご連絡願います。
①お取引店
平日8:45~17:00
②北海道信用金庫テレホンバンク
平日9:00~17:00(0120-865-634)
③しんきんサービスセンター
24時間365日(011-272-0666)
※③に停止依頼を行うと、ビジネスダイレクトを含む全取引を停止します。
※書面による手続きが必要となる場合がございますので、お問い合わせの際にご確認願います。
- Q6
- 間違った暗証番号を連続して入力した場合はどうなりますか?
- A6
- 利用者の方が各種暗証番号を7回連続して間違って入力した場合、セキュリティのため、当該利用者のサービスを停止いたします。再びサービスを開始する場合は、管理者メニューから当該利用者の利用中止解除を行ってください。
管理者の方が管理者用の各種暗証番号を7回連続して間違って入力した場合、セキュリティのため、管理者と全ての利用者のサービスを停止いたします。再びサービスを開始する場合は、下記お問い合わせ先までお問い合わせください。
- Q7
- 利用者の暗証番号と確認暗証番号は同じものでもいいのですか?
- A7
- セキュリティのため、暗証番号と確認暗証番号は同一番号の使用はできません。
- Q8
- 暗証番号の有効期限超過のメッセージが表示されたのですがどうすればよいのですか?
- A8
- 暗証番号を設定してから90日を経過しますと「有効期限超過のメッセージ」が表示されますが引き続きご利用いただくことが可能です。
しかしながら、定期的に暗証番号を変更することによりインターネットバンキングをより安全にご利用いただけますので、メッセージが表示されましたら暗証番号を変更されることをお勧めします。
- Q1
- 電子証明書とは何ですか?
- A1
- 電子証明書とは電子的に作られた身分証明書です。電子証明書をパソコンに保存し、インターネットバンキング利用時に電子証明書を提示することにより、正当なパソコンであることを確認するために用いられるものです。
- Q2
- 電子証明書方式とは何ですか?
- A2
- ログイン時に、お客さまご本人であることの確認を「電子証明書」及び「暗証番号」にて行う認証方式です。
- Q3
- 電子証明書方式を利用したいのですが、利用できるパソコンに制限はありますか?
- A3
-
電子証明書方式をご利用できるパソコンはこちらからご確認ください。
※当該URLは、株式会社しんきん情報システムセンターが管理しています。
- Q4
- パソコンが壊れたときはどうすればよいのですか?
- A4
- パソコンの修理、ブラウザ又はOSの再インストールを行った場合は、電子証明書が失われますので、証明書の再発行の手続が必要です。利用者の方の電子証明書が失われた場合は、管理者の方に再発行を依頼してから電子証明書の取得が必要です。管理者の方の電子証明書が失われた場合は、所定の手続を行いますので、下記お問い合わせ先までご連絡ください。
- Q5
- 1人の利用者が複数のパソコンで利用したいときはどうすればいいですか?
- A5
- 電子証明書の発行は、特定のパソコンにおいて1ID、1枚の発行となりますので、複数のパソコンで利用したい場合は、パソコンの台数分の利用者IDを登録し電子証明書を取得します。
- Q6
- 電子証明書がインストールされたパソコンを紛失した場合はどうすればいいですか?
- A6
-
第三者により悪用されることも考えられますので、電子証明書の失効の手続きを行いますので、以下のお問い合わせ先へご連絡願います。
①お取引店
8:45~17:00
②北海道信用金庫テレホンバンク
平日9:00~17:00(0120-865-634)
③しんきんサービスセンター
24時間365日(011-272-0666)
※③に停止依頼を行うと、ビジネスダイレクトを含む金取引を停止します。
※書面による手続きが必要となる場合がございますので、お問い合わせの際にご確認願います。
- Q7
- 法人IBの再契約(解約/新規)を行った場合、取得済の電子証明書は利用できますか?
- A7
- 電子証明書の内容が変更となりますので、新規に電子証明書の取得を行っていただきます。
- Q8
- 電子証明書を誤って削除してしまいました。
- A8
- 再発行の手続きが必要です。利用者の方の電子証明書が失われた場合は、管理者の方に再発行を依頼してから電子証明書の取得が必要です。管理者の方の電子証明書が失われた場合は、所定の手続を行いますので、下記お問い合わせ先までご連絡ください。
- Q9
- 現在・IDパスワード方式を利用しておりますが、電子証明書方式への変更は可能ですか?
- A9
- IDパスワード方式から電子証明書方式への変更は可能です。
取引店にて申込書(変更届)にご利用人数等をご記入、ご捺印のうえ、手続き願います。
お客さまのお手元に変更完了のご案内が届く迄、1週間程度要しますのであらかじめご了承願います。
ただし、電子証明書方式からIDパスワード方式への変更はできません。
- Q1
- 個人でも利用できますか?
- A1
- ご利用は法人・個人事業主のお客さまに限らせていただきます。
- Q2
- どのような口座が「利用口座」として登録できますか?
- A2
- 普通預金、当座預金がご登録いただけます。
- Q3
- 申込みしてからどの位で利用できるようになりますか?
- A3
- お申込みいただいてから約3週間ほどでお申込みのご住所に「お客様カード」を発送いたします。「お客様カード」がお手元に届きましたら本サービスをご利用いただけます。
- Q1
- サービス利用口座を追加するには?
- A1
- 書面による手続きが必要になります。ご署名・ご捺印のうえ当金庫取引店までご提出ください。
サービス利用口座は最大30件までご登録いただけます。
- Q2
- 資金移動上限金額を変更するには?
- A2
- ご利用限度額は当金庫へお届けいただいた「ご利用限度額」の範囲内でご自由に限度額を設定していただくことができます。
- Q3
- 管理者と利用者の違いは何ですか?
- A3
- 管理者は利用者情報の登録/変更、限度額の設定など、本サービスの利用にかかわる情報の管理を行います。
本サービスをご契約いただく際、管理者を必ず1人ご登録いただきます。 利用者は資金移動などの業務を、管理者により設定された権限の範囲内で行います。
- Q4
- Eメールアドレスが変わったのですが、変更できますか?
- A4
- 管理者の方のEメールアドレスは管理者メニューのご契約先認証情報変更にて変更ができます。
利用者の方のEメールアドレスは利用者メニューの利用者情報変更にて変更ができます。
- Q5
- パスワードの変更はできるのですか?
- A5
- お客様カードに記載の可変パスワード(ワンタイムパスワード)については変更することはできません。ご契約先暗証番号、ご契約先確認暗証番号については管理者メニューのご契約先認証情報変更にて変更が可能です。 利用者暗証番号、利用者確認暗証番号については利用者メニューの利用者情報変更にて変更が可能です。また、ご契約先登録用暗証番号の変更については取引店に申込書(変更)の提出が必要となります。なお、セキュリティの観点からパスワードはお客さまの誕生日・クレジットカード番号・電話番号など、他人に漏洩する可能性のある情報の使用は避け、こまめにパスワードの変更を実施することをお勧めいたします。
- Q6
- 代表口座の変更はできるのですか?
- A6
- 書面による手続きが必要になります。ご署名・ご捺印のうえ当金庫取引店までご提出ください。
- Q1
- どの口座の残高や入出金明細が照会できますか?
- A1
- 事前にお申込書でご登録いただいたサービス利用口座の残高及び入出金明細が照会できます。
- Q2
- 入出金明細はどのくらいの期間まで照会できますか?
- A2
- 最大過去2ヶ月間の範囲でご照会ができます。
- Q3
- 入出金明細照会で照会できる明細数はいくつですか?
- A3
- 入出金明細照会は最高100明細まで、ご照会ができます。
- Q1
- 資金移動金額の上限はいくらですか?
- A1
- 法人のお客さまの1回、1日あたりの資金移動金額の上限金額は、振替と振込の合計で1億5千万円以内とさせていただきます。また、個人事業主のお客さまの1回、1日あたりの資金移動金額の上限金額は、振替と振込の合計で1千万円以内とさせていただきます。
ご契約時の申込書にて「取引限度額」欄を未記入(当金庫所定の上限額で了承)とされた法人のお客さまの限度額は、当金庫の上限金額1億5千万円(個人事業主のお客さまは1千万円)に設定させていただきます。なお、申込書に当金庫の上限金額までの範囲内で限度額をご記入されている場合は、ご記入額が上限金額となります。
- Q2
- 資金移動先は事前に北海道信用金庫に届け出が必要ですか?
- A2
- 資金移動先はお取引の都度、ご指定いただくことができますので、不要です。
ただし、当日の資金移動(振込)をご利用いただくには、「ビジネスダイレクト入金指定口座登録票」のお届けが必要です。
- Q3
- 振込依頼人には文字数の制限や禁則文字などはありますか?また、設定しない場合は振込依頼人には何が設定されますか?
- A3
- 入力できる文字は半角文字(カナ大文字、英字大文字、数字、スペース、「、」、-、(、)、\、.、/)で43文字までとなります。
また、空欄の場合は、支払元口座のカナ口座名義人を振込依頼人として設定いたします。
- Q4
- 資金移動を取消したいのですが・・・
- A4
- 予約扱いの場合、「オンライン取引」メニューボタンの中の「資金移動予約・取消」ボタンをクリックし、取消したい取引を資金移動予定日の前日(前日がサービス休止日の場合、直近のサービス利用可能日)までに取消してください。
資金移動処理が完了している場合は、お引き落とし口座の取扱店窓口にて訂正・組戻し等のお手続をお願いいたします。内容によって別途手数料をいただくことがございます。また、お手続が遅れて既に資金移動先口座に入金済みの場合は、お手続ができないこともございます。
- Q5
- 当日の資金移動は可能ですか?
- A5
-
当日の資金移動(振込)をご利用いただくには、「ビジネスダイレクト入金指定口座登録票」のお届けが必要です。
※ご利用時間により、翌営業日の予約扱いとなる場合がございますので、資金移動送信完了画面で必ず資金移動予定日の確認を行ってください。
- Q6
- 資金移動の振込資金はいつまでに出金口座に入金すればいいのですか?
- A6
- 資金の引落としは、当日扱いの資金移動(振替)の場合、資金移動を依頼された時点で行います。予約扱いの場合、資金移動予定日前日までにご入金をお願いいたします。
- Q7
- 資金移動先の登録はできますか?
- A7
- 頻繁に資金移動される先は、お取引後に画面上で登録できます。
資金移動先のご登録は、9,999口座まで可能となっています。
- Q1
- 本サービスを利用するために別途手続きが必要ですか?
- A1
- 当金庫のビジネスダイレクトをご利用いただいているお客さまであれば必要ございません。
- Q2
- 税金・各種料金の払込みを取消したいのですが・・・
- A2
- 一度ご依頼いただきました払込みにつきましては、お取消いたしかねますのであらかじめご了承ください。
- Q3
- 税金・各種料金の払込みは何時まで利用できますか?
- A3
- 税金・各種料金の払込みのサービス時間内に払込みをしていただければ当日扱いとなります。ご利用いただける時間についてはこちらをご覧ください。なお、収納機関のお取扱時間の変更などにより、当金庫のサービス時間内であってもお取扱いができない場合がございます。
- Q4
- 領収書は発行されますか?
- A4
- 当金庫は、お客さまに対し払込みにかかる領収書は発行いたしませんのであらかじめご了承ください。
- Q5
- 払込み結果の確認はできますか?
- A5
- 収納機関の請求内容及び払込結果などにつきましては、直接、収納機関にお問い合わせください。
- Q1
- ファイル伝送サービスではどのような取引を扱うことができますか?
- A1
-
下記のお取引のデータを取扱いいただけます。
●総合振込
●給与振込
●賞与振込
●預金口座振替
- Q2
- 伝送データは何件まで入力することができますか?
- A2
- 9,999件まで入力することができます。
- Q3
- 会計ソフト、給与計算ソフトで作成したデータを利用することはできますか?
- A3
- ご利用のソフトが全銀協標準フォーマット形式のファイルを出力できれば、本サービスとの連携が可能です。ご利用のソフトが全銀協標準フォーマットのファイルを出力可能かどうかは、ソフトの発売元にご確認ください。
- Q4
- ファイル伝送サービスのデータ送信は、いつまでに行えばいいですか?
- A4
- ファイル伝送サービスのデータ送信期限日時は、以下のとおりです。
【総合振込】 振込指定日の2営業日前の17:00まで
【給与・賞与振込】振込指定日の3営業日前の17:00まで
【預金口座振替】 振替指定日の2営業日前の17:00まで
※なお、指定日の100日前から送信は可能です。ただし、1か月以上前に送信する場合は、確認のため「事前チェックエラー」のメッセージが表示されますので、下記お問い合わせ先までお問い合わせください。
- Q5
- ファイル伝送サービスの取引限度額はいくらですか?
- A5
- ファイル伝送サービスの「1回当たりの取引限度額」は、以下のとおりです。
【総合振込】 5億円
【給与・賞与振込】2億円
【預金口座振替】 1億円
- Q1
- サービスの利用可能時間は何時から何時までですか?
- A1
-
サービスの利用時間は、サービス種類やご利用いただく曜日等により異なります。
ご利用時間の詳細については、以下をご参照ください。
※「ご利用いただける時間」
- Q2
- 手数料はかかりますか?
- A2
-
下記の手数料(消費税込)でサービスをご利用いただけます。
●オンラインサービスのみの場合 1,100円/月
●ファイル伝送サービス(オンラインサービス含む) 3,300円/月
※振込手数料についてはこちらをご覧ください。
- Q1
- 今までFB端末(ソフト)で登録した振込先等のマスタは法人IBで利用できますか?
- A1
- ただ今ご利用のFB端末(ソフト)にて全銀フォーマット形式のファイルを出力できれば、本サービスへの取り込みが可能です。
また、CSV形式のファイルについても本サービスのマスタに取り込み可能です。ご利用の端末がどの形式のファイルを出力可能かは、それぞれの発売元にご確認ください。
- Q2
- 他行でFBサービスを利用しているが、振込先等の登録マスタは共有できますか?
- A2
- 他行でご利用の端末(ソフト)にて全銀フォーマット形式のファイルを出力できれば、本サービスへの取り込みが可能です。また、CSV形式のファイルについても本サービスのマスタに取り込み可能です。
また、本サービスは全銀フォーマット形式及びCSV形式にて出力が可能となっていますので、他行でご利用の端末(ソフト)が全銀フォーマット形式又はCSV形式を取り込み可能であれば、本サービスのマスタをそのままご利用いただくことができます。各端末(ソフト)がどの形式のファイルを入出力可能かは、それぞれの発売元にご確認ください。
- Q1
- 電子メールアドレスを持っていないのですが利用は可能ですか?
- A1
- 電子メールアドレスをお持ちでない方はご利用いただくことができませんので、ご了承ください。
- Q2
- 財務会計等のソフトウェアとの連携は可能ですか?
- A2
- 一部の財務会計等のソフトウェアと、入出金明細データの連携が利用可能となっております。
詳細については、以下をご参照ください。
※「会計ソフトと法人向けインターネットバンキングとの連携について」
- Q3
- API接続により残高や入出金情報を連携しているサービスはありますか?
- A3
- 一部の電子決済等代行業者と連携しております。連携企業及び利用登録方法についてはこちらをご覧ください。
北海道信用金庫テレホンバンク
0120-865-634
【受付時間】平日 9:00~17:00