先輩職員インタビュー
幼少期から親しんだ信用金庫
支店長としてお客様の未来を支える喜び
支店長としてお客様の未来を支える喜び
2012年入庫 支店長
信用金庫に入ろうと思ったきっかけは
何ですか?
父や祖父母の姿を通して感じた
「身近な存在」だった
私の父は個人事業主として建設業を営んでおり、仕事で信用金庫を利用していました。また、祖父母の家に行くと、信用金庫の職員さんが集金に来て親しく話している姿をよく見かけていました。 幼い頃から「信用金庫」は生活の一部であり、地域の人々を支える非常に身近でイメージしやすい仕事だったことが、入庫を決めた一番の理由です。
仕事をしていて、
どんな時にやりがいを感じますか?
時を超えて届く「感謝の言葉」に
醍醐味を感じた
若い頃、必死に担当して融資を実行したお客様がいらっしゃいました。当時は自分の中で「精一杯やった」という感覚だけでしたが、最近そのお客様と再会した際、「あの時の融資のおかげで会社が大きくなった。本当にありがとう」と感謝の言葉をいただいたんです。 自分の仕事が企業の成長に繋がり、お客様にずっと覚えていてもらえる。この仕事の醍醐味を改めて感じた瞬間でした。
これまでで一番、苦労した経験を
教えてください。
プレッシャーと「一人ではできない」
という気づき
入庫13年目で支店長に抜擢された時は、「自分が失敗したら後に続く若い支店長が出なくなる」というプレッシャーに押しつぶされそうでした。最初は「自分がやらなきゃ」と全てを抱え込み、空回りすることもありました。
そんな私を支えてくれたのは、支店の職員たちでした。私が完璧でなくても、周りが助けてくれ、協力してくれたおかげで、「自分ができることを精一杯やろう」「任せられることは任せよう」と吹っ切ることができました。
そんな私を支えてくれたのは、支店の職員たちでした。私が完璧でなくても、周りが助けてくれ、協力してくれたおかげで、「自分ができることを精一杯やろう」「任せられることは任せよう」と吹っ切ることができました。
日々、心掛けていることはありますか?
ぶれない方針と、
お客様の喜びが最大の目的
支店長の方針がブレると部下は迷ってしまいます。一度決めた方針は大きく変えず、どっしりと構えることを意識しています。 また、判断に迷った時の基準は常に「それはお客様のためになるか?」。お客様に喜んでいただくことが私たちの最大の目的であり、それが巡り巡って自分たちの喜びになると信じています。
休日は、どのように過ごされていますか?
アクティブに動いてリフレッシュ!
じっとして事務処理をするのは苦手なタイプなので(笑)、休日はゴルフに行ったり、友人と大勢でお酒を飲んだりと、体を動かして人と会うことでリフレッシュしています。仕事と休日のメリハリをつけることが長く活躍する秘訣です。
支店経営に関する考え方を
教えてください。
自分で考えて行動できる組織を目指す
指示待ちではなく、職員一人ひとりが「どうすればお客様のためになるか」を自分で考えて行動できる組織を目指しています。 そのために、支店長だからと偉ぶるのではなく、職員と同じ目線に立ってフランクに接し、職員が自分の考えを相談しやすい雰囲気作りを心がけています。
支店長になる為に
必要なことはなんでしょう?
諦めない心と積み重ねる力が
今の自分を作っている
最初から支店長になれる人はいません。私も若い頃は、部下の指導がうまくいかず悩んだこともありました。それでも諦めず、その時々の立場で目標を立て、一つひとつクリアしていく。その積み重ねが力となり、今の自分を作っていると思います。
今後の目標を教えてください。
現状に満足せず常に新しい
目標に向かって挑戦し続けること
私自身の目標は、現状に満足せず常に新しい目標に向かって挑戦し続けることです。 そして小松川信用金庫としては、職員が互いに助け合い、お客様の喜ぶ顔を見て自分たちも喜べる、そんな温かくて強い組織であり続けたいと考えています。
最後に、学生の皆さんへ
メッセージをお願いします。
一緒に喜びを分かち合える人と働きたい
この仕事はサービス業です。お客様に喜んでもらった時に、自分も一緒になって喜べる。そんな感性を持った方と一緒に働きたいですね。 金融の知識は後からついてきます。まずは「地域のために」「人のために」という好奇心と前向きな気持ちを持って、飛び込んできてください。皆さんの挑戦をお待ちしています。
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