金庫について金庫について

SDGsへの取り組み

SDGs(持続可能な開発目標)とは

持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals とは、 2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、 2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。 17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない( leave no one behind」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。〔出典:外務省ホームページ〕

敦賀信用金庫のSDGs宣言

地域の様々な団体の皆さまや行政と連携し、持続可能な地域社会づくりを進めます。

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子どもたちの学びと若手経営者育成の支援を行います。

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地域産業活性化を支援します。

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地域の環境と文化財の保護に取組みます。

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再生資源の活用により自然保護に取組みます。

地域への取り組み

贈呈式

贈呈式

2022年1月21日、信用金庫の中央機関である信金中央金庫は、地方創生応援税制企業版ふるさと納税の仕組み等を活用し、当金庫の推薦にて、敦賀市の「さまざまな世代が楽しみながら健康づくりができる『多世代型ウェルネス広場』整備事業」に対し、1,000万円の寄付を行いました。
当金庫からもSDGs宣言持続可能な開発目標を踏まえ、同整備事業に対して100万円寄付を行いました。

信金中央金庫が創設した「創立70周年記念事業」地域創生推進スキーム『SCBふるさと応援団』は、SDGsを踏まえ、企業版ふるさと納税等を活用した寄附を行うことにより、地域の課題解決および持続可能な社会の実現に寄与する地域創生事業を信用金庫とともに応援し、もって、地域経済社会の発展に貢献することを目的としております。

当金庫は「この地域とともに」の経営理念のもと、敦賀市との連携を強化し、敦賀市が作成した地域再生計画に沿って、まちづくりや経済発展、地域住民に関係する各事業を展開していき、地域創生に向けた取組みを加速させるとともに、地域経済を支援してまいります。

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福井県内4信用金庫、福井県信用金庫協会、東京海上日動による『SDGs共同宣言』

令和2年11月9日SDGsの目的達成について、信用金庫内はもちろんのこと、顧客や県内企業に対し、SDGsの活動をとおして地域の活力を高め、地域経済の更なる発展・活性化に寄与する趣旨のもと、福井県信用金庫協会、県内4信用金庫及び東京海上日動火災保険㈱の6者が協定を締結しました。詳しくはこちらをご覧ください。