藤長和哉 | 先輩職員からのメッセージ | 採用情報

生まれ育った地域の発展を考え、地域と金庫を共に支えること

Kazuya Fujinaga藤長和哉

1993年入庫／支店長

現在の仕事内容は？

地域の発展のために何をすべきかを常に支店職員と考え、実行に移し、地域と金庫を共に支えることが仕事です。また支店の責任者として支店経営を任され支店の目標達成に向け活動しています。

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入庫から現在まで最も達成感を得た仕事は？

支店長となり、部下の難しい案件を支店内で一緒に考えクリア出来たことに喜びを感じました。

現在の立場になって変化した部分は？

月次の目標やキャンペーンの目標達成より、店舗や職員のことをお客様がほめてくださるなどの、お客様の評価を気にするようになりました。

地域とどのように関わっていますか？

美浜支店は私自身の生まれ育った地域なので、赤ちゃんからお年寄りまで知り合いも多く、仕事もプライベートもどっぷりと楽しく過ごしています。特に2年程前から同年代の有志で毎月一度、子供や一人暮らしの方を中心に「みんなの食堂」を開き、食事の準備を行いおいしい食事と楽しい会話を提供しています。

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オフの時間の使い方、趣味などは？

スポーツ観戦や釣り、料理を作ったりもします。毎年、男性職員20名位で貸別荘やコテージでわいわい料理を作り、一夜を過ごしています。

あなたが思う、敦賀信用金庫の自慢できるところは？

どの信用金庫よりアットホームなところです。役職員百数十名の規模の金庫で、敦賀市・美浜町・旧三方町の三つの市町の方がほとんどなので、職員の家族の方も顔見知りが多いです。