コース別人事制度

当金庫では、コース別の人事制度を導入しており、総合職をキャリアA、一般職をキャリアBと呼んでいます。
事務職として業務に関する知識の習得に励むことから始め、その後希望により各コースを選択します。

入庫1年目〜5年目

事務職

基礎実務の習得のため、
現場店舗等でローテーションに業務を行う

コース選択

入庫6年目〜

総合職(キャリアA)

職務に限定がなく、将来的に支店長などの管理職を目指すキャリア。

※すべての係を同時に担当するのではなく、担当はローテーションを行い、その過程で『顧客と高度な折衝を行う融資係や営業活動を中心とした渉外係』を担当していく

年に1度、コース変更が可能年に1度、コース変更が可能

一般職(キャリアB)

限定された職務を担当する。ひとつを専門的に行うのではなく、担当はローテーションを行う。

一般職(キャリアB)における限定職務

区分 担当係 / 職務 備考
営業店 総務係 全般
預金為替係 全般
融資係 融資補助業務
(フリーローン等定型的な融資受付、電話による督促を含む)
渉外係 集金活動のみ担当(営業活動を除く)
外国為替係 全般
出納係 全般
本部 一般事務 全般

選択した総合職(キャリア A)や一般職(キャリア B)のコースは、年一回本人の希望に応じて変更することができます。

年末に「コースの変更」の希望を申し出れば、次の年の 4 月からコースの変更をすることができます。ただし、一般職(キャリアB)から総合職(キャリアA)へのコースの変更は無条件ではありません。難易度の高い業務に就くため、面接試験に合格する必要があります。

さまざまな働き方の職員

現在は時間短縮制度を利用し、家事・育児を両立させながら総合職として働いています。与えられることだけではなく、気づいたことには自分から声をかけ、積極的に仕事をすることで、私自身が気づかないうちに周りの負担になることがないよう心掛けています。職場だけではなく、家族にも『働かせてくれてありがとう』という感謝の気持ちを持ち続けることを大切にしています。
総合職は様々な職種の経験を積むことでスキルアップと、人間的な自己成長につながると考え選択しました。総合職にはやりがいが多く、仕事の仕方や働き方も工夫をすることができるので、将来的には管理職を目指していきたいですね。

本多 美貴

現在は総合職として業務に励んでいます。中小企業診断士として創業支援、経営改善、補償金申請、事業承継、M&Aなど多岐にわたる相談やご提案を行っています。
数年前、自分自身を振り返り、今の自分の持っている知識だけでは、これからの中小企業を取り巻く日本社会において本当の意味でのパートナーとなれているのか不安になり、中小企業診断士の資格を取ることを目標にしました。一次試験合格後、会社の制度を利用して専門機関で実践的なコンサルタントの勉強をする機会をいただきました。視野も広がりお客様の経営課題に対し色々な切り口から解決のご提案ができるようになりました。同時に自分に自信をもつことができ、行動力や積極性をもたらしてくれたと自負しています。

門田 光

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