平成19年12月
「地域密着型金融推進計画について(平成19年4月~平成21年3月)」について
当金庫は、平成15年4月から平成17年3月までの「アクションプログラム集中改善期間」と、平成17年4月から平成19年3月までの「アクションプログラム重点強化期間」の計4年間を通じて、当金庫の経営理念のもとに“地域密着型金融(リレーションシップバンキング)”の取り組みをより積極的に推進、実践してまいりました。
今年度以降も引き続き、更なる地域密着型金融の推進に鋭意努力していく中で、平成19年度については以下の項目に重点を置き、地域金融機関としてお取引先支援の強化に取り組み、地域の面的再生に一層貢献してまいります。
平成19年3月
「地域密着型金融推進計画(平成17年4月~平成19年3月)」について
当金庫では、平成17年3月に金融庁より発表された「地域密着型金融の機能強化の推進に関するアクションプログラム」の策定に関する要請を踏まえ、2年間の「地域密着型金融推進計画」(以下「推進計画」という。)を策定し、実行してまいりました。その「推進計画の進捗状況(要約)」を公表いたします。
今後につきましても、さらなる機能を発揮するための体制を継続的に改善し、効果的にお客様への機能を提供できるよう努めてまいります。
平成17年8月
「地域密着型金融推進計画(平成17年度~平成18年度)」について
当金庫では、平成17年3月に金融庁より発表されたリレーションシップバンキングの推進に向けた今後2年間のプログラムである「地域密着型金融の機能強化の推進に関するアクションプログラム」における要請を踏まえて、「地域密着型金融推進計画」(以下「推進計画」という。)を策定いたしましたので、その概要をお知らせいたします。
推進計画は、平成17年から平成18年までの「重点強化期間」において、
になっています。
当金庫では、平成15年度から平成16年度における「集中改善期間」の成果・課題等を踏まえ、本計画で一層の地域密着型金融の機能強化に積極的に取組んでまいります。