地域活性化への取り組み
地域の活性化は、信用金庫の社会的使命です。地域経済や社会・生活基盤の活性化に取組んでおります。
【四季の宅配便】スイーツボックスが完成しました。
令和6年8月7日(水)聖光学院高校に於いて、同校美術部が制作した「四季の宅配便」スイーツボックスの完成お披露目記者発表会を行いました。
これに合わせて、四季の宅配便の「早割りギフト」の予約を8月と9月受付しており、先着50名様に同校美術部デザインのオリジナルコースターをプレゼントします。
第27回「信用金庫社会貢献賞」表彰式が執り行われました。
令和6年6月21日(金)13時から東京都千代田区大手町の経団連会館において開催された第154回全信協通常総会において、第27回「信用金庫社会貢献賞」の表彰式が執り行われました。
全国160信用金庫と4関係団体から応募があり、福島信用金庫の「人と食を繋ぐ”だてな美食プロジェクト”」が「Face to Face」賞を受賞しました。
伊達市の美味しい!を全国へ届け隊「7月会員」募集中!
「四季の宅配便」がECサイトで販売がスタートします。
日本財団の「わがまち基金」の助成により聖光学院高校と地元パティシエの協力により開発を進めてきた「四季の宅配便」のECサイトでのモニター販売に先立ち、令和5年11月16日(木)聖光学院高校に於いて記者発表が行われました。
今回のモニター販売の結果を参考にして、来年度からの本格販売を目指します。
受付は各商品100セット限定となっており、令和6年1月10日より順次発送になります。
(専用ECサイトの運営は、(一社)だてものやが行います。)
支店長が推薦する「四季の宅配便」のテスト販売を予定しています!
「伊達市の美味しい!を全国へ届けたい」をテーマに、伊達市産のフルーツを使用したスイーツセットの開発を行う「四季の宅配便」開発プロジェクトの完成報告会が令和5年8月24日(木)伊達交流館で開催されました。
商品開発に参加した聖光学院高校の普通科探究コースの生徒さんへ「だてな美食マイスター証」が4チームの支店長からそれぞれ授与されました。
伊達市内の4支店長が推薦する「四季の宅配便」4商品のテスト販売を各100セット予定しています。
2022よい仕事おこしフェアに出展しました!
令和4年12月6日(火)・7日(水)、東京・有明の東京ビッグサイトにおいて、城南信用金庫が事務局となり、「2022よい仕事おこしフェア」が開催され、当金庫からは、(株)三栄精機製作所と日本財団「わがまち基金」の助成を受けて伊達市の6次化商品開発を行う、「だてな美食健幸アカデミー」が出展しました。
ビジネスプランコンテスト受賞作品の本格販売がスタート!
令和4年3月19日(土)道の駅伊達の郷りょうぜんの4周年に合わせて、日本財団の「わがまち基金」の助成を受けた「だてな美食on-line食Ping」プロジェクト「ビジネスプランコンテスト」受賞8商品の本格販売がスタートしました。
6次化商品ビジネスプランコンテスト受賞作品販売スタート!
令和3年11月25日(木)道の駅伊達の郷りょうぜんで、6次化商品ビジネスプランコンテスト奨励賞を受賞した有限会社みなとやの『日本酒サングリアの素~伊達な和漢ブレンド~』が販売スタートしました。
6次化商品ビジネスプランコンテストの審査結果について
~日本財団「わがまち基金」を活用した「だてな美食on-line・食Pingプロジェクト」~
令和3年9月24日(金)午後2時から福島信用金庫本店において、伊達市の農産物を使用した6次化商品のビジネスプランコンテストの最終審査会が開催されました。
コンテストに応募があった15作品の内、1次審査を通過した8作品の試食及びプレゼンテーションが行われ、㈲ニューキムラヤ様の「プレミアムあんぽ柿本陣」がグランプリに輝きました。
美食マイスターカレッジ「夏期講習会」が開催されました。
令和3年7月27日(火)10時から、福島学院大学駅前キャンパスにおいて、だてな美食健幸アカデミーが主催し、管理栄養士の髙橋菜里氏による「6次化商品に求めているモノ・コト・トキについて」の演題で講演が行われました。
だてな美食on-line食Pingプロジェクト
「6次化商品ビジネスプランコンテスト」について
福島信用金庫では、伊達市の農産物を使用した6次化商品の開発を進めており、福島学院大学の学生さんのアイディアを商品化するためのビジネスコンテストを開催します。
福島学院大学との連携事業「6次化商品アイディアコンテスト」開催!
令和3年3月24日(水)午後1時から4時まで、福島学院大学駅前キャンパスに於いて、だてな美食on-line食Ping「学生による6次化商品アイディアコンテスト」が開催されました。農業経営アドバイザーと学生の皆さんによるスタディーツアーから消費者目線のマーケットインによる40のアイディアが引き出されました。
日本財団「わがまち基金」を活用した地域創生支援スキーム『だてな美食 on-line・食Ping プロジェクト』の実施について
令和2年12月8日㈪午後2時から福島信用金庫本店において、信金中央金庫が日本財団「わがまち基金」を活用して全国の信用金庫および地元企業等の地域創生に資する事業を支援するスキームに『だてな美食 on-line・食Ping プロジェクト(人と食を繋ぎたい)』が採択されたことを受け、キックオフ記者発表が行われました。伊達市の美味しい!を全国へ届けたい!をテーマに、福島学院大学と道の駅伊達の郷りょうぜんと協働で「だてな美食健幸アカデミー」を立ち上げてプロジェクトに取り組んでまいります。それに合わせて福島学院大学と相互協力に関する包括連携協定を締結いたしました。
福島市とよい仕事おこしフェア実行委員会との
包括的連携に関する協定締結式が行われました。
令和2年2月10日(月)福島市役所に於いて、城南信用金庫が事務局を務める「よい仕事おこしフェア実行委員会」と福島市との包括的連携に関する協定締結式が開催されました。木幡浩福島市長と、川本恭治城南信用金庫理事長、樋口郁雄理事長との間で覚書が取り交わされました。
ふくしまM&Aセンターとの業務提携について
令和元年7月18日(木)福島信用金庫(理事長:樋口郁雄)は、事業承継の推進にあたり、福島県中小企業診断協会が運営する「ふくしま地域M&Aセンター」と業務提携を行いました。
29.10.17 福島民報社と福島県信用金庫協会が
クラウドファンディングについて覚書を締結しました
福島民報社が事務局となっているクラウドファンディングサービス「フレフレふくしま応援団」をサポートするため、福島県信用金庫協会との間で覚書を締結しました。
地方創生に向けて
リンカーズ株式会社と業務提携いたしました
福島信用金庫(理事長:樋口郁雄)は、平成29年4月24日付で、メーカーマッチングを展開する、リンカーズ株式会社(本社:東京都千代田区代表取締役前田佳宏)と業務提携いたしました。
当金庫はかねてより、取引先同士および取引先と一般顧客とのビジネスマッチング業務に力を入れてきました。今般、取引先に対する「本業支援」として、リンカーズ㈱が保有する製造業ビジネスマッチングサービスを活用するため提携をいたしました。地域のモノづくり企業の稼ぐ力の向上により、雇用を創出して地方創生に積極的に貢献するため、大手企業が求める技術と取引先企業の技術力をマッチングさせてまいります。
なお、福島県内の信用金庫では初めての提携になります。
ふくしま農業女子ネットワーク応援団に登録しました
福島県が平成28年7月に設立した、「ふくしま農業女子ネットワーク応援団」に福島信用金庫が登録しました。平成29年4月6日に福島県知事名で登録証の交付式が当金庫本店で行われました。福島県農業の振興と女性農業者の活躍する社会の実現に協力してまいります。