金融機関コード:1561

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西尾信用金庫 × 中京大学連携プログラム「データで考える地域の未来」を開催しました

概 要

当金庫は産学連携協定を結ぶ中京大学(名古屋市)と連携し、経済学部2年生を対象に標記の研修プログラムを実施しました。
本プログラムは、金融経済教育の一環として、地方創生や地域経済の活性化に関心を持ち、客観的なデータに基づき、地域の現状と課題を分析し、施策(解決アイデア)を考える能力を身につけることを目的とした研修プログラムです。
研修の最後には、学生から西尾市長への考察結果の発表会をおこない、これまでの分析と現地視察を通して考えた、西尾市の「課題」と「解決策」を中村市長に直接プレゼンしました。
当金庫は今後も地域活性化に資する調査・活動に取り組んで参ります。
開催日 令和7年10月16日、10月23日、11月6日、12月23日
参加者 中京大学 経済学部2年生40名(増田ゼミ、塚本ゼミ)
講師
  • 西尾信用金庫 地域振興部 職員(全日)
  • 経済産業省中部経済産業局 地域経済分析システム普及活用支援調査員(10月16日)
プログラム
  • 令和7年10月16日(木)13:10~14:40
    地域経済分析システム「RESAS(リーサス)」の概要・使い方について
  • 令和7年10月23日(木)13:10~14:40
    グループワーク RESASによる自治体分析(考察対象は西尾市、碧南市、幸田町)
  • 令和7年11月6日(木)13:10~14:40
    学生による発表(データから見た地域の特色・課題、施策アイデア)と行政職員からの講評
  • 令和7年12月23日(火)
    西尾市でのフィールドワーク(自動車部品製造業および観光施設の視察、市長への発表会)

分析 データの収集方法・活用方法について学び、地域活性化策を考える

【1DAY】地方創生の状況や地域経済分析システム「RESAS」の概要、操作方法、取得したデータの活用方法等について、中部経済産業局の担当官および当金庫職員が解説しました。参加した40名の学生は、真剣に講義に耳を傾け学びました。

【2DAY】9つのチームに分かれて、RESAS等を使い、西尾市、碧南市、幸田町の現状と課題分析、さらには産業振興策、定住人口・交流人口増加策、街づくりに係る施策アイデアを議論しました。

テーマ
〇安心して暮らし続けられるまちをつくろう
〇移住したくなるまち、観光したくなるまちをつくろう
〇魅力ある多様な就業(ビジネス)の機会をつくろう

考察自治体
〇愛知県西尾市
〇愛知県幸田町
〇愛知県碧南市
1日目:中部経済産業局担当官によるRESASの解説
2日目:グループワークでの分析、ディスカッション

行政職員からのアドバイス 考察した地域の課題と解決策を発表

【3DAY】学生から行政職員へプレゼン
9つのチームがデータから見た各自治体の現状と課題、それを解決する施策アイデアを発表しました。発表後には、参加した西尾市、幸田町、碧南市および中部経済産業局の職員から講評と施策立案に関するアドバイスがおこなわれました。

現場で確かめる 西尾市でのフィールドワーク

研修の集大成として、学生たちは実際に西尾市を訪れ、自動車部品製造企業や観光施設等を見学しました。
データ上で見た産業構造や観光の動きを現場で確かめることで、「なぜそうなっているのか」「どこに改善の余地があるのか」を肌で感じる機会となりました。

本件に関するお問い合わせ先

西尾信用金庫 地域振興部
0563-56-7120

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