令和6年6月度「 にししん中小企業景気動向調査/価格転嫁の状況について」 の結果について
調査結果のまとめ
・4月~6月期は、前期(1~3月)から業況判断、売上額判断D.Iは悪化、収益判断D.Iは横ばいであった。
・経営者の業況感を示す業況判断D.Iについては、令和5年12月調査で約4年ぶりにプラス値に転じたが、今回調査では▲1.9と半年ぶりに再びマイナス値に落ち込んだ。
・来期(7月~9月)は、業況、売上額、収益いずれのD.I値も改善すると予測された。
・経営者の業況感を示す業況判断D.Iについては、令和5年12月調査で約4年ぶりにプラス値に転じたが、今回調査では▲1.9と半年ぶりに再びマイナス値に落ち込んだ。
・来期(7月~9月)は、業況、売上額、収益いずれのD.I値も改善すると予測された。
追加質問「価格転嫁の状況について」
本件に関するお問合せ |
地域振興部 0563-56-7120まで |