2023年12月度 にししん中小企業景気動向調査レポートの要旨
・10月~12月期においては、前期(7~9月)から業況、売上額、収益いずれのD.I値も改善した。
・経営者の業況感を示す「当期業況判断D.I」については、新型コロナウィルス感染拡大によりマイナス値に転じた令和2年3月以来、約4年ぶりにプラス値に転じた。
・来期予測(1月~3月)では、業況、売上額、収益いずれのD.I値も悪化すると予測された。
・経営者の業況感を示す「当期業況判断D.I」については、新型コロナウィルス感染拡大によりマイナス値に転じた令和2年3月以来、約4年ぶりにプラス値に転じた。
・来期予測(1月~3月)では、業況、売上額、収益いずれのD.I値も悪化すると予測された。